ココ数年では超超久しぶりなワイン🍷試飲会に参加させて頂きました。

とその前にちょっと🤏腹ごしらえ🥢美味しいかった!👏


いやはやこれも立派な仕事仕事。ただ飲んでいる訳ではありませんよ〜。テイスティングなので、口に含んでは専用のコップと容器などに吐き出していきます。
聞くところによるとインポーターさんは来年で開業20周年という節目の年という事だそうで、この機会にもう一度開業当時の想いをブラッシュアップさせ、今まで出来なかったこと、例えば単独で富山の試飲会は初めてとのことらしく、生産者のワインをより深く伝えられるようにとの気持ちが伝わってきます。
ひと通り試飲をさせて頂きましたが、やはり疲れますね。会場では真剣そのものですから、神経を研ぎ澄ませて🤔な感じでありますから。
世界のファインワインに触れられる、ワインの試飲はその入り口なのであって、やはりボトルでワインを飲むのとでは違います。じっくりと時間をかける事が出来ない中においていかに特徴を感じ取るか。
話しが逸れますが、グラスで飲むワインとボトルで飲むワイン🍷とでは、感じ取れる事、情報量が全く違うのです。結果そのワインの持つ個性、いや、その生産者さんの追い求めている物、思想などまでもが詰まっている。ソレがブドウ🍇から産まれる農産物であるワイン🍷なのだということ。
試飲会を終えた後、この夜、インポーターさんの粋な計らいで希少なバックヴィンテージなどを飲ませて頂く機会に恵まれました🙏

Grand Cru Riesling Pfersigberg 2011/Grand Cru Gewurztramine Eichberg 2002/
GERARD SCHUELLER
グランクルならではの凛とした佇まいと複雑な香味と長い余韻。

La Caillère 2008 /Le Clos du Tue-Boeuf
FeIsen I 2015 / Christian TSCHIDA
写真ブレたけど😅研ぎ澄まされたピュアな液体👏最高最高〜😢
ある意味生産者さんから聞くお話とは別で我々日本人に分かりやすくと言えばよいか悩みますが、気になることを質問しても(中には他愛も無いことも笑)それは現場で且つ現役でワインを日本に🇯🇵御紹介してくださるインポーターさんならではな説明で大変勉強になります。
大変貴重なワイン🍷と共に楽しくシアワセな時間でした。
どうもありがとうございます😊

とその前にちょっと🤏腹ごしらえ🥢美味しいかった!👏


いやはやこれも立派な仕事仕事。ただ飲んでいる訳ではありませんよ〜。テイスティングなので、口に含んでは専用のコップと容器などに吐き出していきます。
聞くところによるとインポーターさんは来年で開業20周年という節目の年という事だそうで、この機会にもう一度開業当時の想いをブラッシュアップさせ、今まで出来なかったこと、例えば単独で富山の試飲会は初めてとのことらしく、生産者のワインをより深く伝えられるようにとの気持ちが伝わってきます。
ひと通り試飲をさせて頂きましたが、やはり疲れますね。会場では真剣そのものですから、神経を研ぎ澄ませて🤔な感じでありますから。
世界のファインワインに触れられる、ワインの試飲はその入り口なのであって、やはりボトルでワインを飲むのとでは違います。じっくりと時間をかける事が出来ない中においていかに特徴を感じ取るか。
話しが逸れますが、グラスで飲むワインとボトルで飲むワイン🍷とでは、感じ取れる事、情報量が全く違うのです。結果そのワインの持つ個性、いや、その生産者さんの追い求めている物、思想などまでもが詰まっている。ソレがブドウ🍇から産まれる農産物であるワイン🍷なのだということ。
試飲会を終えた後、この夜、インポーターさんの粋な計らいで希少なバックヴィンテージなどを飲ませて頂く機会に恵まれました🙏

Grand Cru Riesling Pfersigberg 2011/Grand Cru Gewurztramine Eichberg 2002/
GERARD SCHUELLER
グランクルならではの凛とした佇まいと複雑な香味と長い余韻。

La Caillère 2008 /Le Clos du Tue-Boeuf
FeIsen I 2015 / Christian TSCHIDA
写真ブレたけど😅研ぎ澄まされたピュアな液体👏最高最高〜😢
ある意味生産者さんから聞くお話とは別で我々日本人に分かりやすくと言えばよいか悩みますが、気になることを質問しても(中には他愛も無いことも笑)それは現場で且つ現役でワインを日本に🇯🇵御紹介してくださるインポーターさんならではな説明で大変勉強になります。
大変貴重なワイン🍷と共に楽しくシアワセな時間でした。
どうもありがとうございます😊