競走馬の話でもなければ、アメリカ映画の話でもありません。
ビーツのニョッキ
ビビットで一際目を惹く鮮烈な赤
「え?コレって本当に食べていいの?美味しいとか言う前に大丈夫なん?」
正直そんな風に思ってしまったアナタ。
大丈夫です。
何を隠そう作っている本人も一瞬そう思ったので。
完全にインスタ映えなこのビジュアルから、到底想像もつかない深い衝撃が口の中に飛び込んで来た。
脳天に稲妻が「ズドドドドォォォオーン!」と落ちたようなそんな衝撃の旨さです。
味わいの説明をしようにも筆舌にしがたく、強いて言うなら百聞は一食にしかず。
町村グランキオの
「ディープ インパクト」
今だけ、無くなり次第終了となりますので、機会があれば是非トライしてみてくださいね。