granchio-グランキオのブログ

富山の住宅街にあるイタリアンレストラン グランキオです。 当店にはスペシャルが3つあります。 ひとつはシェフ特製イタリア料理。 もうひとつは厳選されたイタリアワインとマダムのスペシャルティコーヒー。 そして、もうひとつは素敵なお客様たち。 仲間と一緒にスペシャルな時間をボナペティート!

Concept
斬新で創作的なイタリア料理を目指してはいません。
素材の味がダイレクトに伝わる「シンプル」を極めたいと考えています。
現地イタリアの「トラディショナル」な郷土料理を、富山の魅力溢れる食材を中心に、気取らずありのままの美味しさを追求しています。
「伝統」を大切にし、またあの懐かしい味が食べたいな、と思い出していただけたら幸いです。

〒930-0952
富山県富山市町村1-165

Tel 076.461.3478

営業時間
Lunch 11:30~14:00
Dinner 18:00~21:00

テーブル20席

定休日 日曜、第1.3月曜

駐車場 15台

2015年08月

SP Wine

チェルヴァロ・デッラ・サーラ'10/カステッロ・デッラ・サーラ(アンィノーリ)

色はゴールデンイエローの一歩手前、ペールイエローのチョイ濃ゆい感じ。

コルクは5cm。表記のアルコールは13度。

抜栓したては、柑橘系フルーツや蜜のニュアンス、オリーブやカモミール、カテキン系の香りや、軽く燻したような煙のような感じも。

樽由来のほんのりとバニラ香で、コッテリとしている訳ではないけど、バターというかオイリィでフルボディ。美味しいシャルドネのワインを飲んでいるな、を実感させてくれます。パワーで押しまくるタイプではないようです。

酸も申し分ないレベルで顔を出しています。レモンやグレープフルーツ。イタリアのおへそのウンブリア州にあって、周りが海に面している訳でもないのですが、ミネラル分を感じます。

海抜200m~400mの畑で、 太古の昔は海だったというのが頷けます。

ブルゴーニュやカリフォルニアとも違った印象。まあ一括りにはできませんがね。

イタリア、ウンブリアのテロワールとでも言うんでしょうか。

そういったところも、さすがは名門アンティノーリ。目の付け所が違うというか、まあ世界中でワインを生産しているので、そういった嗅覚は当然あるんでしょう。GAJAもそうですしね。

ちょうどスーパートスカーナの走りとしてティニャネッロやソライアを1970年代にリリースしています。

初リリースより30年が経つ今、円熟味を増しているというところかな?

グローバルスタンダードな品種である「シャルドネ」に固有の品種「グレケット」をアッサンブラージュするあたりは、やはり唯一無二なワインを目指したのかもしれませんね。話題性もあると思います。

美味しいワインでしたよ。

次回のスペシャルワインの日は、9/4(金)、5(土)を予定しています。

最近のネタ

休日 映画館で「バケモノの子」。

細田監督の世界観は好き。

当然、アニメーションも超がつくほどのクオリティ。
ワケあって最後まで観れなかったので、DVDが出たら購入予定。

※サマーウォーズのDVDは持っています。

夏の岩牡蠣はお盆前までや、と魚屋が言うとったそうな。


上市 白萩のモモ。甘っ!旨っ!

近くの そよかぜ で購入。名前はピエール、よ・ろ・し・く。

カステルマーニョ。
おかげサマーで売り切れ。次、何すっかなー。

夏トリュフはまだまだ削れるよ。
1本いっとく?

ユダの血「サングエ ディ ジュダ」

こちらも、おかげサマーでソッコー売り切れ。

飲まれた方はラッキーね。

久しぶりに仕入れたワイン。

サルディニアと夏のバカンス感を味わえる美味いヤツ。 

ざっくり過ぎるが、こんな感じ。

CERVARO DELLA SALA'10 /CASTELLO DELLA SALA (ANTINORI)

今月の月イチ恒例スペシャルワインは、イタリアを代表する白ワイン。

チェルヴァロ デッラ サーラ'10/カステッロ デッラ サーラ アンティノーリ

今回のスペシャルワインは8/7(金)、8(土)を予定しています。

今までのスペシャルは赤ワインでしたので、今回は季節的にも白ワイン絶好のチャンス到来です。

もっぱら赤ワイン派な方も是非お試しくださいね。

中部イタリアはウンブリア州で醸される樽発酵樽熟成のシャルドネとステンレス仕立てグレケットの混醸根性ど根性な白ワイン。

イタリアの名門貴族であるアンティノーリがこの土地を購入したのが1940年頃。

ウンブリアはお隣のトスカーナの影に隠れて余り目立たない産地と思うかもしれませんが、特に良質なオリーブの産地として有名。

もちろんワインもコストパフォーマンスに秀でた物が多く、目が離せない注目エリアとなります。

「イタリアの白ワインの歴史を変えた」なんて大げさな形容詞がつく事もありますが、ファーストヴィンテージは1985。

単に濃厚でコッテリなシャルドネとも違うクリアな喉越し(ビールかよ?)。

ポテンシャルを秘めた上質な白ワインともなれば、余り冷やし過ぎない温度(10℃前後)で提供するのが一般的に良いとされますが、私がオススメするのは冷蔵庫キンキン温度でスタート!です。

良いワインは低い温度でも香るというイメージがあるのと、液体(ワイン)の温度が上がったからといって、抜栓してからの時間の経過によるワインの開き具合はイコールではないと思っています。

実際、暑い夏にいくらエアコンで部屋を涼しくしても、グラスに注がれたワインはドンドン温度が上昇していきます。

一般的なビールのようにグビグビ一気に飲むのとは訳が違います。ワインが本当に好きならば、注がれたワインを、それこそ大事に大事に飲むのではないでしょうか。

低い温度帯からの変化を楽しんでもらいたい、そんな狙いでもあります。

ある一定の温度をキープしつつ、白ワインをデキャンタージュする、そんなプレイを私はしたことがないので、まあ、そういうマニアがいらっしゃいましたら、ご教授お願いします。

長くなりましたが、そんな「チェルヴァロ冷蔵キン温度スタート!」を是非!

更に、最後までブログを読んでいただいた方に吉報でございます。

今回はお盆前ということもありますので、緊急企画と題して、今回だけ特別に「裏スペシャル」も御用意させていただきます。

尚、何をお出しするかは非公開とさせていただきますので、当日のお楽しみに。

どうぞよろしくお願いします。


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