granchio-グランキオのブログ

富山の住宅街にあるイタリアンレストラン グランキオです。 当店にはスペシャルが3つあります。 ひとつはシェフ特製イタリア料理。 もうひとつは厳選されたイタリアワインとマダムのスペシャルティコーヒー。 そして、もうひとつは素敵なお客様たち。 仲間と一緒にスペシャルな時間をボナペティート!

Concept
斬新で創作的なイタリア料理を目指してはいません。
素材の味がダイレクトに伝わる「シンプル」を極めたいと考えています。
現地イタリアの「トラディショナル」な郷土料理を、富山の魅力溢れる食材を中心に、気取らずありのままの美味しさを追求しています。
「伝統」を大切にし、またあの懐かしい味が食べたいな、と思い出していただけたら幸いです。

〒930-0952
富山県富山市町村1-165

Tel 076.461.3478

営業時間
Lunch 火・水・木・土
11:30~14:00

Dinner 金・土
18:00~21:00

テーブル16席

定休日 日曜、月曜

駐車場 15台

2015年09月

来たよ来たよ、北のサッシカイア

10月のスペシャルワイン。


サン・レオナルド'08/テヌータ・サン・レオナルド

北イタリアの銘醸ワイン。

良いワイン=濃いワインとは違いますが、一般的にいわゆるフルボディーと言われるタイプの赤ワインは好まれる傾向にあるかと思います。

ブレンドタイプですが、フランスのボルドーが好きな方にも試してもらいたくなるそんな美味しいワインですよ。

カベルネ・ソーヴィニヨン60%、カルメネール30%、メルロー10%

東京出張の際、見つけて来たというか、試飲会にも提供されなければ、リストにも載っていなかったので、担当の方に聞いてみると、日本に入ってきている数がスゴく少ないそう。「北のサッシカイア」もとい「サン・レオナルド」も、もはや幻ワイン?と思ったけど、タイミング良く、こうやって紹介出来ることに感謝するのと、有難い事に現行ビンテージが2008年ということ。

飲み頃まで待てないよ〜、まだまだ熟成も可能だと思いますが、そんな貴方に

「滅多にない絶好のチャンス到来っ!」

以下、簡単にワイナリーの説明を。

イタリア、トレンティーノ地方の南ヴァラガーリナ地域で300年の歴史を持つ「テヌータ・サン・レオナルド」。当主のアンセルモ・グエリエリ・ゴンザーガ伯爵
の父、カルロ氏はボルドー地方でワイン造りを学び、トスカーナの名譲ワイン『サッシカイア』でも醸造家として活躍した人物で、同じくサッシカイアに携わった醸造家のジャコモ・タキス氏を迎えました。北のサッシカイアと言われる由縁です。現在はカルロ・フェリーニ氏が務めている。


標高のやや低い小石の多い土壌ではメルロ、標高がやや高い砂地土壌ではカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、カルメネーレを栽培。カルメネーレはすべてのワインに使用されている。

以上ワイン王国より一部抜粋。

ワインを飲んだときに、すぐサン・レオナルドのワインと分かる個性、アイデンティティーのあるワインを作りたいのだそう。

カルメネールを使用するのもそういったところなのかな?

ヴェネトやロンバルディアその他の州でも、カルメネールの栽培に力を入れている生産者はいくつかありますので、造り手を魅了するナニか?がカルメネールという品種にはあるのかもしれません。

是非、機会があれば試してみてくださいね。

カベルネ主体ですが、ボルドーとも違う、サッシカイアやオルネッライアもそうですが、イタリアならではの味わいとエレガンスがありますよ。

「北のサン・レオナルド」よろしく。

余分に仕入れたので、残りは熟成用に静かにセラーで眠らせておきます。イヒヒ。

10月のスペシャルワインは10/2(金)、3(土)を予定しています。

モチーフ



コーヒーでお世話になっているセントベリーのトミィさんの次男坊、ヨッタ君に描いてもらった蟹(Granchio=グランキオ)の絵。

コーヒーを買いにお店に足を運んだ時、店内に飾ってある手描きのコーヒーの絵に目が留まり、「なんかいい感じやなー。」と思って、ヨッタ君のお兄さんのヨシキ君と話をしていたら、ひょんな事から描いてもらう事に。

こういったモノは、シンプルなタッチでも、その人柄とか個性が表現されるのが面白いな。

仕上がった絵を早速店内に飾ってみた。

店に来て「あー、コレかー。」て気づいたら、声でもかけてもらえたら嬉しいです。そんなに店内が広くないので、スグ気づくと思いますよ。

実は、他にもお願いしている絵があって(図々しいのー)、こちらも完成次第、店のどこかに飾るつもり。

楽しみ楽しみ。

[Tartuffo]


秋トリュフ。

冬のトリュフほどお高くはありませんが、なかなかどうして香りも良く、テンションはこのうえなく上がりっぱなし。

また儲からん食材に手を出してしまったよ。



市場からの魚たちと



9月の定休日と。

仕事仕事

休みにちょいと東京へ行って参りました。

日帰りですが。

ベタですけど北陸新幹線を撮り鉄。



到着してまずは、目黒の駅から歩いてスグソコにある友人のお店で腹ごしらえ。

店主が富山出身。高校の同級生です。

東京都内で、アクセル全開フルスロットル!な富山弁を炸裂できる貴重なお店。

メシと酒(主に日本酒)が旨い食堂。

定食の主菜「メシ」。
羽釜で炊き上げられたアツアツご飯。

〆鯖とサスの昆布〆。

サンマと鬼おろし。

マダムは「わっぱめし」。

こちらはランチタイムの鉄板のようです。

メニューや店内には、ところどころ「富山」が、フィーチャーされております。

気づいたら、グランキオと、ソロアンドマデイラも名を連ねておりました。

店主と。美味しゅうございました。

あっというまでしたが、楽しい時間を過ごして店を後に。

この後、ワインの試飲会へ。
場所は由緒ある帝国ホテル東京。

最近では、海老蔵さんが披露宴をしたのが記憶に新しいのかな。

そうそう、偶然ですがホテルに向かう道中、山の手線の有楽町駅で前忠さんをお見かけしました。

目的地到着。

さすがに東京会場というだけあって、生産者の来日ブースもあり、かなりの熱気に包まれています。

今回は、他の国のワインもあるんですが、ほぼイタリア中心に周っています。

こちらはピエモンテのバローロの生産者。世界遺産に登録されているワイナリー。

貴族所有の伝統的生産者で、あのスーパーカー、フェラーリの社長と親戚だそうです。

過度な抽出を避ける為、バリック(フランス産の小樽)は慎重というか使用していないよう(一部で使用している様子)で、ベースワインはステンレスで、クリュのワインは伝統的な大樽熟成etcと、ワイナリーの綺麗なお姉さんが説明してくれました。(名前は聞きそびれました)

「グラッツェ!」と感謝の気持ちを伝えると、スグに「プレーゴ!」とニコッと返してくれるあたりは、流石イタリア人です。

記念撮影でもしてもらえば良かったかな。

基本的には口に含んだワインは吐き出してしまうのですが、その他、お口直しのバゲットなど色々と充実していますよ。

イタリアのバルサミコ酢なんかもテイスティング。

食パンに浸して「スカルペッタ」してみた。

うん、濃厚で甘旨酸っぱい。

浮気。

村名のヴォーヌ・ロマネですけど、
流石にまだ若々しくパワフル。新樽100%だったかな?

豊満なBodyとその香りにヤラレてしまいましたよ。

秋冬に向けての試飲会だった為か、スパークリングや白ワインより、赤ワインが充実していた感じがします。

会場になかったワインの話も、担当者から聞けたのでとても勉強になりましたよ。

今後のワインの選択にまた活かしていけたらと思います。

お馴染みのランブルスコも色々とあったので、また熱狂的なランブルスコファンの為に、ランブルスコ祭り再開したいと思いますよ(というか、もう仕入れてしまったので、我こそは!という方はスグ飲みに来てください〜)。


富山に帰ってから、前から欲しいなあと思っていた能作の「KAGO」シリーズを見つけたので衝動買い。

新しいシリーズのオーバルタイプ。

何を飾ろうか迷ってたら、お客様からお花をいただき、早速飾らせもらいました。

長くなりましたが
また、機会があれば行きたいな。

Luce Brunello di Montalcino'09/Luce della Vite


濃いめの深紅色にエッジにほんの少し熟成を帯びたレンガ色。

コルクの長さは5cm。

開けたての香りは、コーヒーやバルサミック、スパイス、土や、鉄分、高いアルコール度(15%)からくる揮発性もグラスからひしひしと漂うのですが、燻したようなニュアンスもあり複雑。

赤とか黒っぽい果実の、サンジョベーゼ特有のベリーやスミレのような香り。

味わいは、スパイシーで力強くキメが細かいタンニン。凝縮感があり、まだまだ重心の低さを感じますが、完熟したブドウの甘味、その奥にはブルネッロらしさがあり、とてもみずみずしくもあります。美味いなぁ。

モンタルチーノの中では、標高が400mと高く、そのエレガンスに磨きがかかっています。

カステル・ジョコンドの畑から採れるサンジョヴェーゼ100%のピュアなブルネッロ・ディ・モンタルチーノ!

まだ若々しく、まだまだ熟成すると思いますが、そうなれば更に楽しめそうですね。本家の「ルーチェ」と飲み比べなんてのも面白そう。ま、贅沢ですが。

飲んで頂いた方ありがとうございました。

次回のスペシャルワインは、10/2(金)、3(土)を予定しています。
URL
http://granchio.blog.jp/
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