今回、定番のボロネーゼとは別に、富山産いのしし肉で煮込みソースにしました。


リガトーニ 富山いのししのラグー。

ショートパスタのリガトーニは、筋が入って大きく穴が空いてるので、ソースともよく絡みますよ。

ラードです。

コレにオリーブオイルも加えて、野菜を炒めていきます。

玉ねぎ、人参、セロリなどの香味野菜。

じっくりと炒めていきます。

イタリア料理では「ソフリット」といいます。ソースなどのベースになるものです。

決して焦がしてはいけませんが、この時の炒め具合が後のソースの仕上がりに影響します。コクや深みetc。

焦げちゃうよ〜、ぐらいが丁度良いかもしれません。くれぐれも焦がしてはいけません。

今回は珍しく、富山いのししのウデ肉などを炒めていきます。より肉の存在感を出す為、荒挽きにしてあります。地元産ですが割と高価な食材です。

牡丹とも言われるぐらいなので、きれいな色をしています。

肉を炒めて赤ワインを加えます。こちらも焼き色がソースの仕上がりに影響しますので気を抜けません。

そこらへんにあった、サンジョベーゼでも料理酒にしておきましょうかね。

イタリア産のホールトマトも一緒に加え、香辛料などで味付けして煮込んでいきます。

イタリア料理では、このように肉料理などでも野菜を沢山使います。トマトもそうですが。

コクがありながらも、食べた後には体に優しいのはこういったところかもしれませんね。

今回は4時間ぐらい煮込みました。

一応、ジビエになるのかな?

ランチでも数量限定でお出しする予定です。お楽しみに。