Ostriche=牡蠣も残りわずかとなりました。

能登真牡蠣のペペロンチーノ。

こちらは、主にランチで提供しておりましたが、熱狂的な「カキファン」を始め大人気であります。

低温で調理した真牡蠣を、イタリアンの王道アーリオ・エ・オーリオにてシンプルかつ大胆に、仕上げはカキとの組み合わせで定番的なクレソンで。

「シェフ、今日も美味しかったよ。また来るね〜!」

という有難いお言葉をお客様から頂き、またそんな言葉が聞きたくて、「よっしゃまたやったるか」と思う今日この頃です。

メニューが春らしく衣替え時期ですが、人気の牡蠣も、もう少しありますので、気になる方、名残り惜しいこの美味を是非試してくださいね。