カステルマーニョ入荷。

イタリア ピエモンテ州のチーズ、生産量が少なく、「幻のチーズ」なんて言われたりしますよ。

アルプスの麓、真っ白な牛「ピエモンテーゼ」のミルクから極上のチーズが産み出されます。
牛のミルクが足りない場合には、山羊乳や羊乳を足して作られるという、なんともイタリアらしい「ざっくり」感が楽しめる、そんな珍しいチーズです。

今回は、牛、山羊、羊のミルク3種使用。

若いときは、フランスのコンテのように新鮮なフルーツのような香り。

味わいは、あくまでも個人の感想ですがタレッジョとヴァランセのあいだみたいな感じでしょうか。独特な酸味と深みがあります。

熟成が進むと、中心に青カビが出来て食べ頃に。イタリアではチーズに「花が咲いた」なんて言うそうです。
チーズ好きにはタマランですね。

もうすぐ当店はオープンから1周年を迎えるんですが、その周年メニューに「何かないかな〜」と探していたところ、タイミング的には少し早いけど、取引業者さんから「カステルマーニョ入りますよ〜」との連絡。

これはチャンス!と、すぐさまお願いしました。

いつでも入荷する食材ではないので、実際1周年の時に、「カステルマーニョ」がまだあるとは限らないので、「いつやるの?今でしょ!」的ノリでオーダー。

ちなみに今まで扱った事のある、「チーズ」の中で、NO.1に高額なチーズとなります「カステルマーニョ」。

簡単に言えば通常の輸入チーズのかるぅ〜く3倍。
和牛A5ランクヒレ肉ぐらいでしょうか。
お高う御座います。

ま、周年というからには採算度外視、出血大サービスで御提供予定です。あくまでも予定ですが(←ここ重要)。

それこそ、「高いモンばっか使って、なぁ〜ん儲からんちゃ!」です。

1周年のプレイベントとして、さっそく黒板メニューに入れときますね。まずは、ランチから「カステルマーニョのリゾット」で登場してもらいますよ。

ニョッキなんてのもアリかな?

「幻のメニュー」お楽しみに〜。

※追記 カステルマーニョ熟成すると結構ポロポロと崩れてくる感じで、なかなか面白い。ハードタイプになるのかな?