最近「どハマり」な食材のひとつ。

黒毛和牛、富山池多牛のミスジ

赤身ですが上質で綺麗なサシが入ってます。

ウデの上、ちょうど肩甲骨あたりのお肉だそうです。

牛1頭の重さは成牛ともなれば700〜800kgともなりますが、こちらは1頭から良い所は2kgほどしか取れない希少部位となります。


こちらも赤身、池多牛のランプ肉。

いわゆるお尻のお肉です。

比較的柔らかな肉質で、赤身肉の醍醐味を存分に味わえる逸品。

カットしたては暗赤色で

少し時間を置くと綺麗な鮮赤色に。

赤身のお肉ですが、こちらも結構なサシが入っております。

どちらも黒毛和種でキメが細かく、ステーキグリルにうってつけ。

誰が言ったか最近の「肉食系」「肉ブーム」ていうんでしょうか、熟成肉なども含め魅力的なお肉。

「腕が試される」というか、焼き方であれ切り方であれ、盛り付けなどもセンスがどうこうとかより、単純に調理をしていて楽しいのなんの。

人それぞれ色々なアプローチがあるんでしょうけど、こういったのが料理人にとって「モチベーション」に繋がりますよ。 まだまだ試行錯誤を繰り返して、「あーだこーだ」とやっていきたいと思います。

当たり前かもしれませんが、専門書を読んだり、他店で食べてみたり、生産者の話や料理人の意見など参考にしたりすると、良い意味で「スパイス」になるかな。

決してお安くはありませんが、そのほとばしる旨味、豪快に焼き上げられたジューシーな「肉」を存分に味わってみて。


ディナーコースの一例。