granchio-グランキオのブログ

富山の住宅街にあるイタリアンレストラン グランキオです。 当店にはスペシャルが3つあります。 ひとつはシェフ特製イタリア料理。 もうひとつは厳選されたイタリアワインとマダムのスペシャルティコーヒー。 そして、もうひとつは素敵なお客様たち。 仲間と一緒にスペシャルな時間をボナペティート!

Concept
斬新で創作的なイタリア料理を目指してはいません。
素材の味がダイレクトに伝わる「シンプル」を極めたいと考えています。
現地イタリアの「トラディショナル」な郷土料理を、富山の魅力溢れる食材を中心に、気取らずありのままの美味しさを追求しています。
「伝統」を大切にし、またあの懐かしい味が食べたいな、と思い出していただけたら幸いです。

〒930-0952
富山県富山市町村1-165

Tel 076.461.3478

営業時間
Lunch 11:30~14:00
Dinner 18:00~21:00

テーブル20席

定休日 日曜、第1.3月曜

駐車場 15台

granchio chef

その名は。

今日も

「蟹(今日はズワイガニでした)!!」


町村の「グランキオ」です。



お知らせ

※3/20(月・祝)は営業しております。

TELにてお席の問い合わせお待ちしてます。













富山(町村) Italian Restaurant [Granchio] (イタリアンレストラン グランキオ)

[1st Anniversario]

早いもので、先日グランキオは1周年を迎えることが出来ました。

お客様によく、もう2年だっけ?とか3年くらいやっとるよね?なんて言われるのですが、ようやく[1st Anniversary]というやつです。

あっという間のようですけど、ここまで来るのには正直、苦難の連続。

最初の頃は、知人などがある意味オープンの御祝儀的な感じで来ていただいたりしましたが(その時も本当に感謝していますが)、なんのせ雑誌やTVにも出ていないので情報が全くない、こんな住宅地にイタリアンが存在するなんてことすら誰も知らない。そんな具合で、結果は散々でした。

なんせ、オープン当初のスタッフはほとんどが辞めてしまって、オープンから3ヶ月後、残ったのはたった1名でした。キツかったですね。人手が足りないそんな時にでも、店にそぐわないと思われる人には申し訳ないけどこちらから辞めて欲しいとお願いしました。

ちょうどその頃のそのタイミングで、徐々にTVや雑誌に取り上げられ始めたのですが、ご来店頂いたお客様には色々とサービスや料理の提供など行き届かない事が多々あったかと思います。

所謂飲食店の口コミサイト「食べログ」にも結構批判的な内容で書き込みされたりで、正直参りましたね。正にこれからって時でした。ある意味あっちゃいけないナイスバッドタイミングでした。

業者に支払いはしなきゃいけない、家賃は払わなきゃいけない、スタッフのお給料も当然支払わなきゃいけないし。
それより、何よりも家族を養わなければ生きていけませんからね。

そんな時に、これではいけないなと感じて、その当時、まだ別の場所に勤めていた妻に店を手伝ってもらえるか?とお願いしました。

妻の勤めている職場にも頭を下げに行きました。
そのオーナーには、妻は長い間お世話になっているものですから、俺がお願いに行った時、オーナーは話を聞く傍で泣いておられました。もちろんその近くにいた妻も泣いていました。

長い間、大事に育てられていたのだなという事と、しっかりしなきゃいけないな、という身が引き締まる思いでした。

人が少ない中でも必死にやってくれてるスタッフには今でも感謝しています。


あと、全く持って私事ですが同級生であり仕事が同じ飲食関係ということもあって仲が良かった友人が心不全で急に亡くなってから今年でちょうど2年。まだその頃は俺も前の仕事をしていました。

お互い若い頃は仕事が終わってから一緒に夜中の高速道路を車で都心に向かってレストランへ食事に行ったり(しかも日帰りで)とか、休みの日はソイツが好きだったパチンコ(俺はパチンコをしないのですが)に付き合ってみたり、不思議と隠し事が一切ナシ、そんな仲でした。

ソイツは今の店の近くに住んでいたし、勤務先も近かったのですが、そんな相談もする前に逝ってしまったので。
もし生きていたら、「また減らず口ばかり叩きやがってよ!髪の毛むしるぞ!」て口論になってお互い譲らないと思いますが。

店のオープン日前、まだ内装工事に取り掛かっている最中が1周忌だったので、ちょうど1年前の今頃、ソイツが眠るお墓に「俺、また店始めるよ」そんな報告だけでも、とお参りしてきました。

ソイツが居たから今の自分が居ると思うし、まあ寂しくなりましたが、俺はなんとか元気にやっとるぞ!


まだオープンから1年ですが、なんと言うのかな?口コミってやつですかね?徐々にですが今来ていただいているお客様にもとても感謝しています。まだまだこれからだと思いますが。よろしくお願いします。

生産者の方や取引業者さんがいて成り立つ飲食業なので、そちらも感謝が尽きません。
今後も、お互い良い関係性を築いていけると有難いですね。

オープンからのこの1年、始めたことや変えた事など色々とありますが、まずはこのブログを始めました。

得意か不得意かはアレですけど、これも何か「縁」みたいなものを感じてますが。まあ息抜き程度に、今後も継続してやりたいと思います。

あとパンですが、自家製で人気の「丸いパン」から「フォカッチャ」に変えてみました。これも結構好評をいただいてますが、フォカッチャのお代わりもサービスしています。

前菜もかなりボリュームがありますし、以前の丸いパンだとお腹がいっぱいになってしまうかな?といった感じだったので。今から20年前に習得した懐かしのパンもこういった理由で「フォカッチャ」にチェンジしてみましたよ。

それと、だいぶ暑くなってきましたが「冷製パスタ」はメニューに載せていません。
どうしても食べたいから作ってくれよ〜、て方がいましたら、スタッフに相談してみてください。即興で作るかもしれません。

長い文章最後まで読んでねーから何言いたいかよう解らんだわー、てのも感謝です。

そんな2年目突入です。

グランキオ シェフ 柴垣 豊

[VINO]

先週の話

イタリア在住でイタリアワインを日本に紹介されている川頭さん(ワイン商といえば良いのかな)と、イタリアワインのインポーター代表、伊東さんが店に顔を出してくれた。

お仕事で富山に来ていたらしく(富山だけではないが)、ちょうど梅雨入りしたばかりの富山だったので、小雨まじりなあいにくの天気にも関わらず、グランキオに駆けつけてくれた。

お2人とは、過去にも何度かココ富山でご一緒させて頂いたことがあり(伊東さんが会社を立ち上げた時や、ワインイベント、EAT WINE TOYAMA など)こういう人との繋がりを大事にしておられるのだな、とつくづく思う。時間もあったので記念撮影。

久しぶりの挨拶を終え、伊東さんがバッグの中からハンドキャリーのワインを出してくれて、早速テイスティングをさせてもらう。

新しく取扱い始めたワイナリーや限定ワイン、ロンバルディア州オルトレポパヴェーゼのピノ・ノワールからなる、「ヴィニフィカート・イン・ビアンコ」のフリザンテ。早い話が赤ワイン用の黒葡萄で造られる微発泡の白ワイン(ややこしや)。
リグーリア州のピガート種の辛口白ワイン。
カラブリアのパッシート。甘口デザートワイン。

どれも酸が綺麗な美味しいワイン。

試飲したワイン以外にも現地の「ナマ」情報を聞けたのは大変貴重でした。有難いですね。

他にも面白そうなワインがあるみたいなので、ひょっとしたらウチの1周年で登場するかも?思いつきなのでまだ未定ですけど、「かなり凄い!」みたいですよ。

決まり次第コチラかフェイスブックで報告させてもらいますね。

ありがとうございました。


ポモドリーニ

ちっちゃな頃から悪ガキなシェフが、子供達にまんまと乗せられて育てた、プチトマト「プリンセス・ロゼ」。

虫が寄ってくるほどに美味いってことか。

少しずつ色づき始めたプリンセス。

辺りはすっかり「スギナ」でボーボー。

誰か草むしりしませんか?

少し放ったらかしにしていたら(←ほっとくなよ?)、主枝が実の重みで「ポキっ」て折れたのがあるので、せっかくだから青い実のままピクルスにしようかな。

小メロンピクルスも、そろそろ無くなりそうなのでちょうど良いかも。

酸っぱいモノには目がない「酸性人」の方、お楽しみに〜。

新入りさん

ワインが新しく仲間入り。

どれもお手頃で、美味しいイタリアワイン達ばかり。是非お試しくださいね。

以前から思っていることなんですけど、ワインてやっぱりどこか難しい、なんかようわからん、そんなお酒かもしれない。でも、ただ単純に仲間と楽しくワインを飲みたい、店のマスターに勧められて飲んだワインが美味しかったり、そんなシチュエーションなんかあったりするわけです。

忘れてはいけないのが、ワインだけで愉しむより、やっぱり食中酒として食事と一緒に合わせてみる。料理と合わせるなんて一見難しそうに思うかもしれないけど、そんなでもないんですよ。

手っ取り早くていうなら、まずはパンやチーズ、オリーブなんかをツマミでとか最高のアテになりますよ。

個人的に最初の段階は「わかり易さ」が一番大事なのかなと思っているのですが、それは味も去ることながら、見た目のラベルもあるのかな。

以前ブームにもなって、今ではすっかり定着?した感じなのでしょうか。

自然派ワイン、オーガニック、ビオ、ヴァンナチュールなどなど。

造り手によっては自然派であることを大きく宣伝したり、いやいや自然なことは当たり前だろ?と言って大きく「ソレ」をアピールしない生産者もいます。

大量消費用のワインなどもありますが、それはそれでちゃんと役割があって、必要な物だと思います。(あまり飲みませんがね。)TPOてヤツでしょうか。

ラベルが派手な物などもあって、とっつきも良いと思いますし、体に良いとかだとなおさら、良いことづくめです。(語弊あり)

で、自分でも新しくワインを仕入れるのに「インパクトのあるラベルのワインなんかないかなー」なんて、思ってたりもしたんですが、今回の新しく仲間入りしたパッと見、派手でもなんでもない本当「フツウ」のラベルのワインを試飲してみて、そんな迷いは吹っ飛びました。

こんなに美味しいワインがあるじゃないか!やっぱラベルじゃないわ!要は飲み手への伝えかた、情熱が足りないだけなんじゃないかな?って。

店が一応郊外にある為か、お酒なんて出んやろ?なんて知り合いに言われる事もありますが、店をOPENする時も今でもそうなんですが、

「この場所でワインが出ないなんて思ったことは1度もありません(正確には以前の自分だったら、少しはそう思ったかもしれません。富山でいうところの繁華街で働いていた事もあるので)。」

何より自分自身ワインが好きなので。

とりとめのない話になりましたが、新入荷のワイン達、今後ともよろしくお願いしますね。

それと、6/5(金)、6(土)はスペシャルワインの日となります。

ワインはカンペ・バローロ04'/ラ・スピネッタ となります。

こちらも興味があれば是非、お待ちしてますね。
URL
http://granchio.blog.jp/
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